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誰でも簡単にポジティブ脳をつくる方法 ~ Good and New ~ってどんな方法?効果は?

突然ですが、最近このようなこと思い始めたことありませんか?
「何もしてないのに、何かストレスを感じるなぁ」
「やる気はあるけどなんか集中出来ないなぁ」などと。

私も気分的にストレスを感じたり、何をやっても集中出来なかったりなんで?!と悩んでいた頃がありました。その時にニュープロに出会い、初めて「Good and New」という素晴らしい方法を学び、ステキな仲間とマナビ環境で継続的にGood and Newを行った結果、今では、ポジティブ脳を作ることが出来ました。

今回の記事では、「ポジティブ脳をつくるには、誰でも簡単に出来るGood and Newがお勧め」についてお伝えしていきます。

この記事を最後まで読むと、今のあなたの脳が活性化し、あなたの取り巻く環境が良い方向へと変化していきます。

【目次】

 

Good and Newとは

アメリカの教育学者 ピーター・クライン氏が考案した、チームや組織を活性化させるための手法です。 やり方はとっても簡単。 グループの中で一人づつ順番を決め、24時間以内に起った良いこと(Good)や新たな発見(New)を約1分以内に発表する。その間、他の人達は、発表している仲間の話を興味深く聞き、発表が終わったら拍手する。 ここで重要なのが、発表者のスピーチは必ず肯定すること。 たったこれだけです。誰でも出来ますよね。

Good and Newの効果

Good and Newの効果を知るには、まず脳の2つの特性を知る必要があります。

1.脳は「空白」を埋める特性がある
脳に、まず「良かったこと、新しい発見はなに?」という指令が入ります。 その指令に対して回答が出来ないと、空白が発生します。脳の特性により、空白を埋めようと無意識に回答探し続けます。

2.脳は「繰り返し」て行われることを重要と判断する。
定期的に行うことにより、Good and Newは、「繰り返し」行う事と脳の中で処理します。そして、脳の特性により Good and Newをすることはとても重要と判断し、常に「良いこと(Good)」「新しい発見(New)」を探し続けます。

結果、継続してGood and Newを行うことで、2つの脳の特性により、無意識に「良いこと」「自分の新たな発見」を常に探し続けている状態になり、結果的に、無意識で物事の肯定の側面を見るようになり、個人や組織がより良くなる環境が形成されることになります。 良いことや自分の新たな発見を仲間に伝え、仲間から拍手が貰える環境で、嫌な思いなんてしないですよね。

まとめ

脳の2つの特性を生かした「Good and New」は、誰でも簡単にポジティブ脳を作ることが出来る方法です。定期的にGood and Newを行うことで、脳の中で無意識に「良いこと(Good)」「新しい発見(New)」を探し続けます。その結果、ポジティブ的な物の見方が出来るようになり、心地がよい環境を作ることが出来ます。
良い環境に属していれば、良い結果が生まれます。その環境の中でストレスを感じることは自然となくなります。

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